兵庫県美方郡香美町の柴山港に浮かぶ「松栄丸」。創業は大正13年。それぞれの時代に必要とされる漁業のカタチを見極め、90年以上にわたり漁業を営んできました。

どこよりも「うみ・ひと・さかな」を愛しつづける会社である。そんな想いを掲げ、新しい漁業のカタチを切り開いていきます。

 

うみ

何よりも「うみ」があってこその漁業。競い合って乱獲するのではなく、次の世代にこの「うみ」のバトンを渡したい。そんな想いで小回りの効く小型船を操業しています。

 

ひと

海のスタッフは平均年齢40代前半。他の船に比べ若い世代で操業しています。トップダウンではない、それぞれ自分の判断で責任ある仕事を行ってもらっています。

 

さかな

長くとも2日で入港。鮮度の高いカニやホタルイカを持ち帰ります。漁から加工販売までを一貫して行うのは香住で松栄丸だけ。海と丘での連係プレーが松栄丸の売りです。

海のスタッフ

従来船員は「親方」「船方」と呼び合うのが主流です。ですが松栄丸では、共に船に乗る仲間という想いとチームワークを大切にするべく皆を「海のスタッフ」と呼んでいます。

社長 寺川明秀

 

船長 寺川寿人

 

機関長 キヨさん

 

トモさん

 

ヒデさん

 

サネさん

 

工場長 卓志さん

 

 

松栄丸の船概要

 松栄丸

大正8年祖父の代から漁業を営む松栄丸。一隻の船で網を掛けまわし、海底のカニや魚を獲る底引き網漁業を行っています。

松栄丸は、柴山港でも最大の漁場の広さを誇ります。西は島根県隠岐の島周辺から、間人ガニで知られる京都府の経ケ岬沖までの海域が活動範囲。

平成17年にこれからの時代のニーズを見据え小型船に転換。通常、大型船のカニ漁は5日~1週間かけるところを、長くとも2日で入港。機動力を生かし新鮮な海の幸を届けられるようになりました。