海のスタッフインタビューvol.2 / サネさん(前編)

こんにちは!近藤です!
松栄丸広報室として二回目となる柴山への現地取材。寺川社長や船長に話を伺うことはありましたが、ほかの海のスタッフさんとお話させてもらうのは初めてです。いつも、船の上を飛び回るように動かれているみなさんは、どんなことを思い、この解禁日を迎えているのでしょうか。

 

岐阜県より、漁師になりたくて

サネさんの出身は、岐阜県多治見市。暑い町で有名なその街から、漁師になりたいという想いで、柴山へ来られたのだそう。「24歳で、自分の職業を考えたとき、『漁師』が浮かびました。一生できる仕事は何かと本気で考えたとき、自分に合っているのは力仕事だと。土方も経験しましたが、漁師にこそ将来性を感じたんです。」

最初から松栄丸にゆかりがあったわけではないそうです。最初は岐阜から近い富山へ。未経験だからと断られ、どこか漁師になれるところはないかと探していたら津居山というところにたどり着きました。そちらでのご縁がきっかけで松栄丸にたどりついたのだとか。

 

漁師12年、新人も12年


漁師歴は12年。無事に休まず続けてこられたそう。「とくに船長が、皆の無事を一番に気にかけてくださいます。常に揺れる船の上で、ぶつけたり、こけたりの小さな怪我はしょっちゅうですけど。漁師のイメージって、朝が早いとか、キツイ仕事だろうなと。12年やってみて、たしかに楽な仕事ではないかもしれない。でもこれが自分には合ってると思うようになりました。やってみなければ分からなかった漁の楽しさも知りましたし、やはり、たくさん上がると、他にない喜びを感じます!」とサネさん。

漁師歴と同じ12年ものあいだ新人として台所係をされていたサネさん。新人さんが入って今は役割が変わり、これまでとは違った立場で、さらなる責任の重みを感じているそうです。

 

 


海が遠い町のご出身ですが、釣りをされていたことや、日本海の海が、柴山港の景色がとてもお好きなところ。言葉のあちこちに隠れているキーワードから、松栄丸へのご縁をひしひし感じました。

 

そうそう、こちらの女性と出会いご結婚されたとのこと!漁師になりたい!と山あいの町から柴山に出会い、世帯を持たれた森さん。「松栄丸は、誰一人欠けても成り立たない、そして漁師になりたい人を増やすのが目標」と常々おっしゃる寺川社長。そのモデルは、サネさんだったのでしょうか?

つづくサネさんインタビュー後編は、仕事へのアツイ想いがあふれます!

 

 

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近藤 加奈子
近藤 加奈子

釣り好きが高じて淡路島に移住し2年!海の中の魚の世界、どうなってるの?と、松栄丸さんのお話しを聞いて、見てすっかり柴山港のトリコになってしまいましたよ!トリコポイントをゆるゆるお届けしま~す〇