海のスタッフインタビューvol.2 /サネさん(後編)

こんにちは!近藤です!
松栄丸広報室として二回目となる柴山への現地取材。前回につづきサネさんのインタビューをお送りします。後編は、漁師になりたいという想いを叶えるべく松栄丸に出会ったサネさんに、12年の漁師生活の中で抱くようになった仕事への想いを伺いました。

 

出港のとき、近づく

取材に伺ったのは解禁日前夜のこと。あと数時間で今期の、蟹との交戦がはじまります。12年目となる今のお気持ちをお聞きしました。

 

「一年で一番気持ちが高ぶり、ようやく今年もこの時期が来た!楽しんで挑むぞ!と、力がみなぎってきます。とはいっても体力仕事。松栄丸は小さな船ですから、波・風の状況で漁に出られないときや、年末年始などあらかじめ決まっている休業日などに体をしっかり整えながら、メリハリをつけて今期を楽しみたいと思っています。」

 

てまひまかけて、鮮度を保つ

漁をとおしてサネさんが特に大切にしたいと思っているのが鮮度。「僕たち漁師は、鮮度を保つためにと、港に帰るまでの船上でかなりの手間暇をかけ蟹のケアをしています。その積み重ねが評価され、セリの値段に反映されてきていると思います。小さな船の分、天候に左右されやすいデメリットがあり、漁に出られる日には限界があります。ですがそんな中でも、船長や社長がこの季節をどう戦うかを考えマネジメントしてくださっているので、僕たちも頑張ろう、期待に応えようと思えます。」

サネさんの言葉からは、社長や船長と同じ目線で「お客さまにいいものを届けたい!」という気持ちを抱かれていることが感じられました。

 

そんなサネさんに柴山の「人」の魅力を伺ってみました。「人柄が良い。口数は多くないけれど、不器用で面倒見がいい人が多い。働きもので、照れ屋で、やさしさがあふれている。」と教えてくださいました。

松栄丸の中で、唯一県外ご出身のサネさん。柴山の人たちの魅力は、そっくりそのままサネさんのお人柄のように思いました。この地に来てもう12年。最初は方言がわからないこともあったそうですが、すっかり、柴山の地元民になられたように感じました。

 

サネさんを始めとする松栄丸の海のスタッフのみなさんの想いや笑顔の詰まった今期の蟹漁も、あともう少し。いまならまだ、間に合いますのでぜひお問い合わせくださいね!

 

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船長 寺川 寿人

寺川兄弟の弟、松栄丸の船長。船の上からのレポートなど、漁師ならではの視点で日々の営みをお届けします。