【解禁日まで後3日】解禁目前の現場から

いよいよ11月に突入、解禁目前となりました。準備に走るみなさん、漁が始まる前から勝負はスタートしているようです!

 

”札書き”も抜かりなく

活がにの状態でセリにかけられる柴山港。何百もある選別は漁師自ら行います。この選別に欠かせない札の準備を”札書き”というそうで、これらも漁がはじまる前にある程度用意が必要になります。

ヤケとかかれたり、一本とかかれた札。どういう意味を持つのでしょうか?また勉強してみなさんにお知らせしたいと思います!

それにしてもいくつもある基準を複雑に組み合わせて選別される、この札の量。柴山港の信頼の厚さたる所以を、この丁寧な仕事から感じざるをえません。

 

今年の意気込みは……!

船の点検もばっちり、さらに船員みんなでインフルエンザの予防接種を受け、準備万端!

柴山港を奔走する海のスタッフのみなさんに、今年の意気込みを直撃してみました。

 

船長の寺川さん

「安全操業、安全航海を第一に、とにかく常に平常心で、冷静に漁に挑みます。」

 

笑顔が素敵な機関長のキヨさん
「食べてくれる人を思いながら、一匹一匹丁寧にカニを獲っていきたいと思います。」

 

スタッフ代表
「楽しみな時期がやってきました! プレッシャーかける訳ではないですが、船頭 今年も頼みます!」

 

海のスタッフのみなさんの声を耳にすると、いよいよだなぁという気持ちにさせられます!松葉がに解禁当日の11/6の0時丁度に、船長が海に網を投げ入れます。

その様子は松栄丸広報室のFBにて動画をUPする予定です!貴重な瞬間をどうぞお楽しみに~!!

 

 

 


藤田 祥子
藤田 祥子

淡路島に住んで3年。あこがれの海が近い暮らしを楽しみながら、コピーライティングのお仕事やカフェの運営をナリワイにしています。松栄丸さんのスタッフのみなさんの温かさに魅了された私。ゆるり優しい海や人のお話をお届けしていきたいと思います。